もりねっとhokkaido NPO法人森林再生ネットワーク北海道
旭川にある突哨山のカタクリ開花状況をお知らせします

突哨山基本情報

2017年5月25日

白色:残雪orまだ芽がでない / 黄色:つぼみ、開花までしばらくかかる / ピンク:開花中 / 茶色:枯れ

突哨山駐車場&トイレ
全部で3ヵ所あります (いずれも駐車場にトイレがあります)
突哨山駐車場(国道40号線比布トンネル手前、旭川側)カタクリ広場(旭川刑務所裏、東鷹栖3線20号付近)
村上山公園(比布町北3線)

●「車」
JR旭川駅から車で25分 / 道央道「旭川北IC」から10分 / 旭川空港から40分(道道37号線)

●「バス」道北バス(所要時間25分)
・突哨山口
 2番線「名寄行き(普通)」 / 5番線「愛別行き」 / 旭川駅前乗車、1線19号下車
・カタクリ広場口
 12番線、17番線「10銭22号行き」 / 旭川駅前乗車、3線20号下車。
その後、徒歩にて刑務所前の坂道を200m程登る


服装
春先はまだ寒く、山の気温は1度〜15度ほどです。歩けば暖かくなりますが、ゆるやかな傾斜ですのでそれほど汗をかきません。暖かさを重視した服装で、体温調節ができるように着脱しやすい装備がいいでしょう。
軍手などの手袋も忘れずに。
靴はトレッキングシューズ、春先の雪どけでぬかるむ場所もありますので、不安な方は長靴などをお勧めします。ハイヒールはおすすめできません。

花案内人がいます
花好きの市民の方々に養成講習を受けていただき、遊歩道上で随時、来られた方に解説をする「花案内人」というボランティア活動を行っています。
突哨山口から入り、500mほど上った「木もれび分岐」付近に案内人がいます。
5分から20分程度のご案内を一緒に歩きながらいたします。無料です。
ボランティア活動ですので、スタッフの手が回らなかったり、1件あたりのお時間が短くなることがあります。
活動期間は4月29日から5月7日までの毎日。時間は午前10時から正午、午後1時から3時までの1日4時間です。
案内人は黄色いバンダナと名札が目印です。見かけたらお声をかけてください。

カタクリ ワンポイントアドバイス
『主な群落場所』
ほぼ全コースにカタクリは生えてきますが、特に大きな群落の場所を紹介します。
●カタクリとエゾエンゴサクの群落:4番、7番、10番、木もれびの路
●エゾエンゴサクが大半を占める群落:9番、F番
番号は地図を参照してください。
また、開花状況はブログを参照してください。北に行くほど開花は遅れます。

カタクリは天候(気温)に左右されやすい植物です。朝はまだ寒く花弁が垂れ下がっています。晴れていて暖かい午前11時から午後3時ころが開花(花弁が反り返っている様子)の見ごろです。また花弁が垂れ下がっていても、晴れ間が差し込み暖かくなると1時間ほどで花弁が反り返ってきます。天気予報をチェックしておくと良いでしょう。
反り返り
垂れ下がり
 

注意事項と禁止事項
注意事項
・この時期はマルハナバチが多く飛んでいます。触ったりしない限り、まず刺すことはありません。
また、特定外来種のセイヨウオオマルハナバチについては、環境省の許可を受けて駆除を行っている方もいます(腕章をつけています)。
セイヨウオオマルハナバチは大柄で、おしりが白いのが特徴です。
エゾオオマルハナバチ(おしりが黄色)
セイヨウオオマルハナバチ
・カタクリを踏みつけないように注意してください。写真撮影のときは、足元に注意してください。
 
禁止事項
・山菜採りや昆虫採集、車両の乗り入れは禁止です。 また、ペット連れの入山はご遠慮ください。

突哨山運営協議会からのお願い
突哨山運営協議会

≪ペット連れの入山はお控えください≫
 突哨山ではペット(犬や猫など)を連れての遊歩道散策はお控えください。
以前のように、誰もいない山道でペットと散策を楽しむことができればいいのですが、遊歩道や標識が整備され、四季を通じて散策する方が増えてきました。突哨山はもともと「自由な里山」でしたが、今は環境保護と利用の両立を目指す「みんなの自然公園」になってきています。生態系への影響を減らすルールが必要になってきました。
多様な自然の楽しみ方をどう共存させたらいいか、突哨山運営協議会で議論を重ねました。ペットを愛する皆様には、ご理解とご協力をお願います。
 ペット連れの問題点を以下に挙げます。
★ペットが苦手な人もいます。
突哨山は細い一本道ばかりで、広場もありません。飼い主にはかわいいペットでも、動物の苦手な人と山道ですれ違うことになります。
★感染症の媒介をする可能性があります。
ペットの体にダニや細菌が付着したり、何かを口にしたりして、人里や家庭に感染源を持ち帰る可能性があります。また、ペットのフンやよだれなどを通じて、感染源を自然界に持ち込むリスクもあります。
★野生動物への影響も懸念されます。
 ペットの鳴き声や存在が、リスや野鳥など小動物の行動や繁殖に影響を与えることがあります。
※介助犬・盲導犬・聴導犬についてはこの限りではありません。

≪昆虫や植物採集についてのお願い≫
 都市公園である突哨山では条例で、昆虫や植物採集は禁止されています。
ただし、環境教育や調査、研究の場合は原則として市に了承を求めた上で、必要最小限の採集は可能です。



過去の開花情報
イラスト / 堀川真


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