春の活動・催し(4月〜6月) |
4月 |
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●市民イベントへの参加
カタクリフォーラムや全国カタクリサミット等に参加し、市民のみなさんに、協議会・指定管理者制度について伝える
●広報
あさひばし、新聞等に、協議会・指定管理者制度の本格スタートについて掲載をお願いする |
5月 |
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●総会
4月からの事業進捗報告、内容について話し合う
(次年度からは予算決算、事業計画も) ●3者協議
随時、行政・指定管理者との3者協議を開催 |
6月 |
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●業務進捗調査
指定管理者の遊歩道刈り実施状況を調査
林床植生調査への技術的協力 ●6月までホームページまとめ
市民の活動・協議会の活動のようすをまとめ、旭川市ホームページに掲載をお願いする |
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夏の活動・催し(7月〜9月) |
7月 |
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●現地協議
・観察会の実施
遊歩道手入れの状況、人工林ワークショップの実施予定地をみる。 生態系調査の状況など確認
・フィールドガイド原案の検討と現地確認
●ホームページ原案の検討
市、協議会メンバー、地元関係者などで検討 |
8月 |
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●子ども観察会
夏休みの行事として親子で参加できる自然観察会の後援
(主催は指定管理者) |
9月 |
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●森林観察・実習
一般向け、学生向けなどの森林観察、人工林手入れワークショップなどの後援
●フィールドガイド制作
現地観察で使いやすいマップと観察ポイントの紹介
指定管理者の制作物をチェックする ●ホームページ正式アップ
協議会活動状況の定期的更新
●7〜9月 業務進捗の確認 |
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秋の活動・催し(10月〜12月) |
10月 |
●市民イベントへの参加
芋煮会等へ参加。協議会による共催または後援 ●協議会、役員会
業務進捗の確認、検討 |
12月 |
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●生態系調査(植生)
樹木の調査について、必要に応じ指定管理者に技術協力 |
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●フィールドガイド配布
現地観察で使いやすいマップ・観察ポイントの紹介
協議会関係者への配布 |
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●間伐体験アンケート考察
・人工林の間伐ワークショップ
・参加者へのアンケート
・間伐前後の植生調査
アンケート結果をまとめ、市民への発表を1月に実施
並行して、様々な角度から突哨山の森林の扱い方について検討を進め、基本方針を1月に打ち出す |
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冬の活動・催し(1月〜3月) |
1月 |
●協議会ニュース
間伐アンケートの結果をわかりやすくまとめのせる
・将来はどう森を誘導するのか、市民に対しはっきり方向性を出す |
2月 |
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●市民イベントへの参加
突哨山〜考える会の「かんじきツアー」、自然共生ネットによる「枝打ち作業」、「観察会」への後援
●協議会、役員会
活動報告、22年度事業計画、予算の検討 |
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協議会ニュースについて |
・協議会が発行する、協議会の活動についての市民向けニュース
フィールドでの活動、協議の内容や将来の方向性、イベント参加者の声など、幅広くわかりやすく伝えることを目指す
・年間1回〜数回程度の発行 |
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