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北海道ガバナンス研究会
 
 
 
はじめに 設立趣旨 定款 団体構成 事業実績

理事紹介
1955年福井市生まれ。「住むなら北の国」と北海道にやってきて、北大ヒグマ研究グループでクマ調査と山歩きを7年。農学部林学科・大学院(林政学)を中退。北海道新聞に入り、記者生活29年でこちらも中退。
 森林に関心を寄せる人は多いけれど、なかなかその現場や実情は知られていません。「木は植えなきゃいけないの? 切らないといけないの?」。どちらも正しいけれど、それだけじゃあない。
 山でヒグマが心静かに暮らせるように、そして人間も末永く地球で生きていけるように。森をゆっくり歩いて、木や生き物のことを知って、少し考えてください。
 著書に「大雪山物語」「知床からの出発」「士幌高原道路と時のアセス」「ヒグマとつきあう」など。


1966年札幌生まれ。東京芸大建築科卒。
卒業時は持続可能な社会システム創造の集合住宅を構想。
バブル時期に設計事務所に3年間勤務、矛盾を感じ退職。
山梨で友人の家をハンドメイド。1992年に長野県C.W.ニコル氏の所有林や、道内各地の林業先進地視察。
北海道に帰り、1993年より下川町森林組合で4年間現場作業を担当。その後東京で2年間音楽活動。自主制作CD発売。
2000年より下川町森林組合に復職し、もみの木オイル事業の立ち上げを担当。また、様々な地域活動に参加。
2006年退職し旭川で道産材使用の自然住宅を建設中。

NPO 森林再生ネットワーク北海道を設立。
北海道森林ガバナンス研究会代表。
北海道教育大学非常勤講師。
北海道林業再生研究会会員。

林業は、せまい世界の人たちでは問題解決できません。
どんな人でも間接的に森と関係があるはずなので、接点探しをして森とつなぎたい。めぐりめぐって林業の世界に入りましたが、一生の仕事としてやっていきます。
森でぼうっとするのが好き。音楽づくり・日曜大工・料理・薪ストーブ・酒も大好きです。


北海道大学農学部教授(森林政策)
北海道の森林と自然にあこがれて本州からやってきて30年が過ぎてしまいました。
森林にかかわる研究を仕事としたのが運のつきで、理屈をこねくり回して森林と 社会との付き合い方を議論しています。

でも、休みの日に森林を歩くのが一番楽しく、そこにある森林を無心に楽しみ、大事にすることを原点としたいと思って います。

1948年 士別市生まれ。 札幌のトヨタ系デーラーに整備士として入社、翌年旭川に出向。 31歳まで整備に携わり、その間21歳時、全国トヨタ整備技能コンクール 販売店別部門で全国優勝。 その後、数店の工場長を勤めるも営業部門に配置転換販売スタッフを経験後店長、企画、営業本部を勤め平成20年60歳にて定年退職。
定年後、趣味の盆栽で身に付けた技術を活かし、庭管理の組織「緑の森ガーデン」を設立、現在庭師として活動中。
もっと木や自然の事を知りたく、退職を機に「もりねっと」に入会。
木の生きざまを知り感動、もっと多くの人に身近な木や自然に触れ 関心を持ってもらうことで強いては森にも関心を持ってもらいたく活動してます。
現在、森林浴や自然体験等の出来るパワースポット「癒しの森」を仲間と造成中、現在に至る。
 
 
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