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NPO概要
はじめに
「もりねっと」が目指すもの
森林はきちんと手入れをすれば、ずっと恵みをもたらしてくれる「持続可能な生態系」です。
「おすそ分けをもらう」気持ちで、資源を活用する仕組みを地域社会に提案します。
「循環の仕組み」は、幅広い市民が森を知り、森の産物を暮らしに取り込むことで成り立ちます。
森林と林業を紹介し、フィールドを体験してもらう場をつくります。
「NPO法人 もりねっと北海道」は、森林研究や林業に携わったメンバーが、「もっと森を知ってほしい」「林業のあり方を考えたい」と設立しました。「詳しくないけれど役立ちたい」と活動するスタッフもいます。森と市民の橋渡しをしたいと考えています。
★法人名称も「もりねっと」に★
「もりねっと」は正式名称を変更いたしました。
これまでは「特定非営利活動法人 森林再生ネットワーク北海道」、通称が 「もりねっと北海道」でしたが、2012年3月23日の登記から、「特定非営利活動法人 もりねっと北海道」となりました。
もともと通称の「もりねっと」が親しまれており、通称と正式法人名を一致させ、覚えやすい名称に、と北海道庁の認証や法人登記の手続きをとりました。
これからも「NPO法人 もりねっと北海道」をよろしくお願いいたします。
「もりねっと」法人名称変更のお知らせPDFはこちら
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mail : ask@morinet-h.org
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